JavaScript

【JavaScript/CSS】レスポンシブデザインの作り方

レスポンシブデザインは、ざっくり言うと訪問したユーザーのデバイスの画面サイズに合わせて、操作しやすくなるように切り替えることができるwebデザインの手法です。

最近のWebサイトではレスポンシブデザインは結構当たり前になってきています。

レスポンシブデザインを導入する方法として、CSSのみの方法とJavaScriptから制御する方法の2種類があります。

この記事ではこの2種類の方法を紹介します。

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【Flutter】WebView_Flutterを使ってDartとJavaScript間でデータのやりとりをする方法

前回の記事でFlutterにWebViewを使うことができるWebView_Flutterという公式プラグインについてご紹介しました。

今回は、Webview_Flutterを使ってどうやってFlutterアプリ(Dart)とWebページ(JavaScript)間でデータ交換をするのかについて紹介していこうかと思います。

前回同様、あまり情報がなく基本的に私が試した内容を紹介する為、正確な方法なのか正しい認識なのかは少しわからない点もあります。

Webview_Flutterの導入と基本的な使い方については前回の記事をご覧ください。

【Flutter】WebViewを使ってWebサイトとローカルHTMLファイルを表示させる方法

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【Flutter】WebViewを使ってWebサイトとローカルHTMLファイルを表示させる方法

FlutterにもWebViewを使うことができるWebView_Flutterという公式プラグインがあります。

この記事では、このプラグインを使ってアプリにWebサイトの表示とアプリの中に実装したローカルHTMLファイルを表示させる方法を紹介します。

pub.dev: https://pub.dev/packages/webview_flutter

 

ただ、WebViewを取り扱っている日本語ドキュメントが少なく、英文もしくは中国語ばっかりだったので(2019年現在)、私のできる範囲で調査した内容をこの記事で紹介します。

私のようにFlutterでWeb技術を搭載したいと考えている人の参考になればと思います。

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【NativeScript-vue】WebViewを使ってアプリ側とデータのやり取りをする方法

先日、NativeScript-vueで、WebViewとアプリ間でデータのやり取りってどうするんだろう?と疑問に思って実際に調査してみました。

今運営しているAnybookをアプリ化する時に、HTMLを利用したアイテム達をどうしても利用したいと考えていて、Webとアプリの間でデータ通信できたら便利だなぁという考えに至りました。(他にもいろいろ理由がありますが…)

2019年現在、NativeScript-vueの記事はとにかく少ない状況なので、上記のようなデータ通信をやりたい人の助けになればと思います。

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NativeScript-vue入門!特徴と環境作成について

Web開発技術を利用したスマホ向けアプリのクロスプラットフォーム開発(1つのソースでAndroid / iOS両方のアプリを動かす開発方法)というと、CordovaMonacaionicなどのWebViewを軸にした開発方法を思い出しますが、今回紹介する、「NativeScript-vue」は少し異なった特徴を持っています。

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【JS】オシャレで高機能なテキストエディタプラグインQuill.jsの使い方

JavaScriptにはブログのような記事を書くことができるWYSIWYG(カスタマイズ可能な高機能エディタ)エディタプラグインがいくつかありますが、私のおすすめ(これしか使ったことない…)のQuill.jsというプラグインの使い方を紹介します。

ちなみに無料・商用利用OKのプラグインです。

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